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こんな落とし穴も!快適に一番風呂に入るには?

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「一番風呂は、お父さん」という昭和の言葉にもあるように、一番風呂は気持ちがよいものです。
しかしそこには落とし穴がありました。
ここでは一番風呂による身体への影響と快適に入るための対策をご紹介します。

水道水に入った「塩素」が、お肌の油分を奪う

それでも気持ちのよい一番風呂に入りたいときは?

一番風呂に入るときは、ミネラル分をプラス
二番目にお風呂に入ったときは、一番風呂に入った人のミネラル分だけでも、塩素の作用は少なくる
そうです。

一番風呂のときはミネラル豊富なルイボスティやローズヒップなどでも、塩素の作用は少なくなります。
ミネラル分のはいった入浴剤を入れてもよいでしょう。

炭酸ガス系の入浴剤も塩素を取りきます。

ビタミンC(アスコルビン酸原末)は、コストパフォーマンスがよい
ビタミンC(アスコルビン酸原末)を小さじ一杯入れるのも経済的です。
天然のものが安心という場合には、レモンを。
昔からユズ風呂がよいといわれるのは、かんきつ類に含まれるビタミンCが塩素をとりのぞいてくれていたのですね。

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ミカンを食べたら、皮をお風呂に入れてみよう!
さらにユズやミカンをお湯に入れると、皮に含まれる精油成分(オイル)がお湯に溶け出します。
水の中の油分がふえて、肌へのダメージを少なくしてくれると言われます。

ただし先程のレモン、ユズを含め、かんきつ系は肌がアレルギー反応を起こす場合もある為、肌がピリピリするなどの異常を感じた時には入れるのをやめましょう。

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お茶の出がらしで、お手軽&安心
使用するお茶の葉は、使い終わった出がらしで十分です。
ティーパックのまま、もしくはガーゼなどに包んでお風呂に入れましょう。

塩素を取り除くだけではなく、殺菌効果や肌荒れの改善・防止、保温効果、また香りの面でもリラックス効果が得られるという嬉しいことづくめです。

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お風呂に入る少し前に、浴室にシャワーをかけて温める
塩素以外で悪影響になるのは、湯船と浴室の温度差です。
一番風呂の場合、湯船と浴室の温度差が大きく、身体の負担になります。
浴室暖房などがないときは、入る前に熱いシャワーを浴室にかけておき、温めておくのもよいでしょう。

また、お風呂に入る前にかけ湯をすると急に体温が上昇しないため、血圧がゆっくり上がって身体への負担が減ります。