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おしゃれに演出しよう!トイレの照明選びのコツ

おしゃれに演出しよう!トイレの照明選びのコツ

自宅のトイレは家族全員が毎日何度も使用する空間です。
それにも関わらず、他の部屋に比べてインテリアや雰囲気作りをあまり意識していないというご家庭は意外と多いのではないでしょうか。

トイレは狭い空間なので、照明で雰囲気がずいぶんと変わってきます。
今回は、リラックスして過ごせる素敵なトイレ空間を作るための「トイレの照明」についてお伝えします。

明るすぎない穏やかな照明でリラックス

明るい照明は清潔感を出すという意味では良いのですが、あまりに明るすぎるトイレは落ち着かないものです。
また、夜中に目が覚めてトイレに行く場合、トイレが明るすぎると目がくらんでしまったり、用を足した後なかなか寝付けなくなってしまったりという問題も起こります。

LED電球であれば、明るさの指標としてパッケージに記載されている「ルーメン(lm)」値に注目して選ぶことをお薦めします。
夜でも眩しすぎず、落ち着いたトイレにするのであれば、一般的に325lmか484lmのものが適しています。

間接照明で柔らかな印象のトイレに

間接照明で柔らかな印象のトイレに

照明で落ち着いた雰囲気のトイレ作りを目指すのであれば、間接照明を取り入れるのも良い方法です。

壁や床の一部を照らす形の間接照明は、トイレの狭い空間にも奥行や広がりを感じさせ、閉塞感を感じにくくする効果が期待できます。

おしゃれなお店のトイレのような洗練されたイメージになる為、来客用のトイレにも向いています。
穏やかで柔らかい間接照明の灯りは、トイレを使用する人に安らぎやリラックスをもたらしてくれるでしょう。

トイレの照明で注意すべきポイント

照明を選ぶ時や設置する時は、以下のような点に注意しましょう。

防湿型の器具および対応電球を選ぶ
トイレは水を扱う場所。照明器具に直接水がかかることはないかもしれませんが、湿度が高くなりやすい空間なので、照明器具は防湿タイプのものを選ぶことをお薦めします。この場合、電球も防湿器具に対応したものを選ぶことが大切です。

お手入れや電球交換をしやすい位置に
トイレは狭い空間。電球交換や掃除のために脚立など使用しづらいものです。
インテリア性を重視するあまり、手の届きにくい位置に設置することがないようにしましょう。

便器の「真上」から少しずらして
照明を天井に設置する場合は、便器の真上を避けるのが良いとされています。
便は自身の健康状態を知るバロメーターとなるもの。
便の状態をチェックする際、照明が真上だと自分の影で見づらくなってしまいます。
便器とはやや位置をずらして設置すると良いでしょう。

以上、トイレの照明を選ぶ時に意識したいコツや注意点をご紹介しました。
ご自宅のトイレ空間作りを考える際の参考にしていただければ幸いです。