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リフォームや新築の参考に!家庭トイレのトレンドは?

リフォームや新築の参考に! 家庭用トイレの最新トレンドは?

トイレはかつて「ご不浄」と呼ばれ、用を足す汚い場所と認識されていました。
しかし現在では、内装やインテリアに凝り、「落ち着けるプライベート空間」としてのトイレを求める家庭が多くなってきています。
最近の家庭用トイレのトレンドを紹介すると共に、家の新築、リフォームなどでのトイレ選びのポイントをご紹介していきます。

トイレ選びのポイント

普段はあまり意識することはありませんが、トイレは日々着々と進化を遂げています。
いざ選ぶとなると、さまざまなデザインや機能を持つものがあり、なかなか決めきらないもの。
そんな時に意識したいポイントは、以下の3つです。

■経済性
■デザイン性
■防菌性・掃除のしやすさ

近年は、この3つのポイントに秀でたトイレが人気を集めています。
特に重点を置きたいのはどこかを決め、トイレ選びの参考にしてください。

経済性の高いトイレ

経済性の高いトイレの条件は、節水性に優れていることです。
10年ほど前までは、1回のトイレの使用で流す水の量はおよそ13ℓでした。しかし現在では、1回につきおよそ3.8ℓ~5ℓ前後で流せるようになっています。
節水に優れたトイレを選ぶことは、上下水道料金の軽減に繋がります。
また、使用時間の少ない時間帯は便座の保温機能を自動的にOFFにするなど、節電機能に優れたトイレも多くなっています。

デザイン性の高いトイレ

トイレ自体のデザインは、トイレ空間の印象を大きく左右します。

しかし、細かなインテリアはいつでも変えられても、トイレのデザインを変更するにはコストや時間がかかってしまいます。
近年のトレンドは、タンクレス式のスッキリとしたデザインのもの。
タンクがなくなることで空間の圧迫感がなくなり、トイレの空間が実際以上に広く見えるためです。

しかしデメリットとして、タンク式のトイレについている「手洗い」がついていないという点も挙げられます。
トイレ内に手洗いを着けられる場合を除き、トイレと洗面所の距離などを良く考慮して選ぶ必要があるでしょう。

防菌性と掃除のしやすさに優れたトイレ

防菌性と掃除のしやすさに優れたトイレ

昔に比べると多少はイメージが良くなったものの、やはりトイレは「汚れやすく、掃除のしづらい場所」であることは変わりません。
しかしトイレは、寝室やバスルームと違い、家を訪れたお客様が使用する機会も多い場所。
常に清潔さを保っておきたいものです。

防菌性の優れた素材・コーティングが使用されているものや使用するごとに自動で泡が発生するもの、男性の立小便による飛び跳ねを抑制するものなど、清潔に保つためのさまざまな機能がついたトイレが人気です。

最近のトイレのトレンドと、トイレ選びの際のポイントをご紹介しました。
家の印象を左右する重要な要素の1つであるトイレ。人気を集めるタイプは、やはり多くの方からの需要を叶えているということです。
その時々のトレンドに注目しながら、後悔のない慎重なトイレ選びをしましょう。