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トイレの使用回数は一生でどのぐらい?

トイレの使用回数は一生でどのぐらい?

トイレは排尿や排便のための場所。
基本的に一回の使用は数分間程度となり、それほど長時間を過ごす場所ではありません。

しかし私たち人間の身体は、日々、食事をして栄養を取り入れ、不要物を尿や便として体外に出すという働きを止まることなく続けています。
一回一回の使用は短時間であったとしても、一生のうちにはかなりの長時間をトイレで過ごすことになるはずです。
今回は、平均的なトイレの使用頻度や使用回数について見ていきましょう。

トイレの回数はどのぐらいが一般的?

トイレを使用する回数は、その人の年齢や体格などによって変わってきます。
また、その日に水分を摂取した量にも当然影響を受けるため、「この回数ならば正常・異常」などと一概に言うことはできません。

ただし、基本的には日本人の成人の場合、1日の排尿は日中5回程度、夜間0~1回程度、排便は1日に1~2回が平均的な回数となっています。

成人の膀胱の許容量は500ml程度ですが、尿が250~300mlほど溜まると尿意をもよおすのが一般的です。
男性よりも女性、若い人よりも高齢な人のほうが尿意を我慢しづらいということがわかっています。

トイレの使用回数は一生で何回?

では、一生の間にわたしたちは何回ぐらいトイレを使用するのかについて考えてみましょう。
先述の通り、トイレの使用回数には個人差がありますが、ここでは成人の平均的な回数で計算してみましょう。

1日に1回排便するとして、1年間で365回です。
日本人の平均寿命はおよそ80歳なので80年間として計算すると、一生では29,200回排便のためにトイレを使用することになります。

排尿は1日に5回として、1年間で1,825回。
80年間だと146,000回です。

排尿と排便の回数を合計すると、平均的に一生に175,200回トイレを使用することになるのです。

トイレで過ごす時間はどのぐらい?

トイレで過ごす時間はどのぐらい?

次は、トイレで過ごす時間についてはどのぐらいになるかを考えてみましょう。
トイレの使用時間も性別や年齢によって変わってきますが、ここでも平均的な時間に基づいて計算します。

1日に排便で1回、排尿で5回トイレを使用する場合、1日のトイレ使用時間はおよそ10~20分程度になると考えられます。
1年間だと3650~7300分、時間にすれば60~121時間。
すなわち、年間2.5~5日間となります。

これが80年間となると、200~400日。
平均すると一生のうちで、およそ7~13ヵ月間はトイレで過ごすことになるわけです。

以上、わたしたちの一生でのトイレの使用回数や使用時間について考えてみました。
一生の間にはかなりの長時間をトイレで過ごすことがわかります。
だからこそ、トイレは清潔で居心地の良いリラックス空間にしておきたいものです。