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季節の変わり目に注意! 秋のおすすめ入浴法

季節の変わり目に注意! 秋のおすすめ入浴法

夏の疲れが、秋に入ってからドッと出てしまうことがあります。

特に、夏から秋にかけての季節の変わり目は、気温差が激しいことから、自律神経の働きが低下しやすく、場合によっては自律神経失調症になることもあるので注意が必要です。
秋の夜長に相応しく、ゆっくりと入浴の時間をとることで、美容や健康に良い影響を与えることができます。

ここでは、秋におすすめの入浴法をご紹介したいと思います。

お風呂に浸かると健康や美容にどんな影響を与えるのか

夏は気温が高いことから、シャワーだけで済ませてしまう方も多いのではないでしょうか。
気温が高い事で、冷房や冷たい飲み物や食べ物を取ってしまい、体が血行不良になっていることがあります。

血液は、体にとって必要な栄養を運ぶ役割や、体にとって不要なものを外に排出するための新陳代謝をサポートする役割を持っています。
血行不良になると、身体に栄養を行き届かせることができず、老廃物も排出しづらくなるため、美容や健康に悪い影響を与えてしまうのです。

自律神経とは、脳と様々な内臓を繋ぐ神経のことを指します。
自律神経の働きは、血流が悪くなると低下しやすくなり、この神経の働きが低下することで精神や肉体の不調となって現れることがあります。
ここから、夏から秋にかけての体の冷えに加えて、気温低下が重なる季節の変わり目は、自律神経失調症になりやすいといわれているのです。

お風呂に浸かって体を温めることは、血行を促すだけではなく、筋肉をほぐすこともできるので、体と心の疲れを同時に癒したい方に最適です。

お風呂の温度と浸かる時間の適正は

いくら血行を良くしたいからといって、熱いお湯に長時間浸かることはあまりおすすめできません。
秋は冬と比較すると、体が芯から冷えるほど寒いわけではないので、ややぬるめのお湯にゆっくりと浸かると良いでしょう。

お湯の温度は、38℃から40℃くらいで、お湯に浸かる時間は、10分から長くても20分くらいに留める方が良いでしょう。
ゆっくりとお湯に浸かるのが苦手な方であれば、血行促進をサポートしてくれる市販の入浴剤もあるので、そういったものを利用しながらお湯に浸かるというのも良いかもしれません。

入浴時にさらに血行をサポートするためには

お風呂に浸かるだけでも血行が促されますが、入浴の際に、体をマッサージすることで、より血行促進を促すことができます。
マッサージをすることで、血行を良くするだけではなく、筋肉の疲れをほぐしたり、リンパの流れを良くする働きが期待できます。
マッサージをする時間がないような場合には、シャンプーの時や体を洗う時など、円を描くように洗うようにすると、適度なマッサージ効果によって、手軽に血行を促すサポートができます。

季節の変わり目こそ、身体のケアを

季節の変わり目こそ、身体のケアを

夏から秋にかけて、気温差が激しくなり体の機能が変化についていけないことがあります。
夏の疲れが溜まっている体を優しくいたわり、美容や健康をサポートするためにも、秋の夜長のゆっくりとした時間を使って、お風呂に浸かる習慣を持つと良いですね。