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【美容にも影響あり】お風呂で歯磨きするメリット

【美容にも影響あり】お風呂で歯磨きするメリット

時間節約のために、お風呂に浸かりながら歯磨きをする方がいらっしゃるようです。
入浴中にリラックスした気分で歯磨きをすることで、美容の面でさまざまなメリットがあります。
ここでは、お風呂で歯磨きをすることのメリットについてご紹介したいと思います。

お風呂での歯磨きは「若返り」に期待できる

リラックス状態で口腔内を刺激してあげるとサラサラの唾液が分泌されるようになりますが、この唾液には成長ホルモンの一種である「パロチン」が含まれています。パロチンは「若返りホルモン」とも言われ、歯の再石灰化や新陳代謝を促し、細胞修復作用の働きを持つのが特徴です。
お風呂での歯磨きは、このパロチンの分泌を助ける効果に期待できます。

パロチンの分泌量は20代中盤がピークで、加齢によって少しずつ分泌しづらくなります。
「最近肌の調子が悪い」「シワやシミが気になりはじめた」という方は、もしかしたらこのパロチンの分泌が弱まっているのかもしれません。
お風呂での歯磨きならば手軽ですので、パロチンの分泌を助けるためにもぜひ取りいれてみてください。

お風呂での歯磨きは歯磨き効果アップ

湯船に浸かると血行が良くなり、体がポカポカと温かくなりますよね。
このとき、当然ですが口腔内の血行も良くなっています。
口腔内の血行が良くなると歯茎が緩むのですが、これによって歯垢がとれやすくなるのもお風呂での歯磨きを推奨する理由の1つです。
口腔内が清潔かどうかで美容面にも影響を与えますが、入浴中は歯磨き効果が高まるので口腔内の健康をキープできます。

歯周病が原因で顔つきが変わる

歯周病が原因で顔つきが変わる

歯周病は口腔内だけの問題ではありません。
歯周病によって糖尿病や心疾患などにかかるリスクが高まりますし、子宮にも影響を与えるので妊婦は特に注意が必要です。

さらに歯周病は、美容面でも悪影響があります。
歯周病を簡単に説明すると、歯を支える骨が溶けていく病気です。
そのため歯周病にかかると歯がぐらつきやすくなるのですが、これによって歯並びが悪くなる可能性も否定できません。
歯周病を放置すると歯が前に出てしまう、いわゆる「出っ歯」になってしまうかもしれませんし、最悪の場合だと歯が抜け落ちることもあります。

お風呂でゆっくりと温まりながら歯磨きをすることは歯周病対策にもつながります。
またリラックスした状態で歯磨きをすることで、いつもよりも時間をかけて丁寧に磨けるという点もポイントです。
日々の歯磨きは雑になりやすいので、ゆっくり歯磨きをするという習慣づけにも良いかもしれませんね。