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庭に池を作る時に気をつけたい3つのポイント

庭に池を作る時に気をつけたい3つのポイント

自分で作った池で魚を飼育することができれば毎日がより楽しくなりますね。小さな池なら意外と簡単に作ることができるのですが、作る際にいくつかのポイントを押さえることが大切です。ここでは、庭に池を作る時に気をつけるポイントをご紹介したいと思います。

1.池を設置するのに適した場所を決める

庭の雰囲気に合わせてなんとなく池の設置場所を決めてしまうと、後で不便さが生じることがあります。池を作る際には、利便性を考えた上で池を設置することがポイントです。まず、庭用の蛇口から近い場所であれば楽に水入れをすることができます。また、池の水を排水できる場所が近くにあると良いでしょう。池で魚を飼育する場合、夏の日差しのことを考えて適度に日陰になる場所で、冬場でも過ごしやすいようにある程度日当たりが良い場所を選ぶことをおすすめします。

2.池を設置するのに適した高さを選ぶ

庭の低い位置に池を設置すると、大雨の際に池の水が溢れてしまうことがあります。程良い水位を保つためにも、やや高い位置に池を設置することがポイントです。また、池を作る際には排水パイプを排水先まで繋げることになりますが、池を設置する場所がやや高い位置にあればパイプを通して水を排水しやすくなります。

3.池に水を貯めるのに適した材料で止水する

池を作る際に地面に穴を掘っただけでは貯めた水が減っていきます。池を作る際の重要なポイントが止水の方法なのです。魚を飼育するために池を作る場合、止水に使用する材料に気を配る必要があります。
止水に使用できる材料には、粘土の一種ベントナイト・コンクリート・専用防水シート・ポリエチレン製の整形池などがあります。この中で、アルカリ性のコンクリートは魚が棲みつきにくくなるので避けておいた方が良いでしょう。また、粘土の一種ベントナイトは水を加えることで固まる特徴がありますが、使用量の加減が難しいのであまりおすすめできません。
初めて池作りをする方におすすめなのが、ポリエチレン製の整形池か専用防水シートです。ポリエチレン製の整形池はあらかじめ池の形ができているので、そのまま埋めるだけで手軽に池を作ることができます。しかし、池の形にもこだわって作りたいという方であれば、好きな形に穴を掘った後に使用できる専用防水シートを使うと良いでしょう。

庭に池を作る時に気をつけたい3つのポイント

池を作るためには、ある程度下準備をした上で庭に穴を掘ることが大切です。ご紹介したポイントに気をつけることで理想に近い池を完成させることができるでしょう。