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トイレに彩りを与えてくれる4つの観葉植物

トイレに彩りを与えてくれる4つの観葉植物

インテリアやアメニティグッズなど、トイレを快適空間にする工夫はいくつもありますが、物を揃えるだけでは殺風景になってしまいがち。そんなときはトイレの片隅に観葉植物を置いて、彩りを取り入れてみてはいかがでしょうか。
今回はトイレを癒しの空間にしてくれる、初心者にもおすすめの観葉植物を4つご紹介します。

初心者にもおすすめの星形草「アイビー」

「アイビー」は長く伸びたツタから星形の葉がたくさん生えた植物。直射日光を嫌い、明るい日陰を好むので、トイレの環境でも元気に育ちます。熱さ・寒さにも強いため、観葉植物ビギナーにはおすすめの品種です。
葉がついている時期の水やりは、鉢底から漏れてくる程度にたっぷりあげてください。反対に休眠期である冬の水やりは少なめでOK。ときどき葉にも水をかけてあげると、葉の害虫被害を防ぐことができます。

ライトグリーンの大きな葉が魅力「アスプレニウム」

1年中葉をつける常緑多年草の「アスプレニウム」は、熱帯地域などでも自生する丈夫な植物です。幅広い気温で育つアスプレニウムですが、寒さが得意というわけではありません。気温が10度を下回るような季節は、お部屋で育ててあげた方が良いでしょう。
水やりは土が乾かないペースで定期的に行ってください。大ぶりな葉から空気中の湿度を吸収するため、霧吹きなどで葉水をやると元気に育ちます。
日本の省スペースなトイレ事情を考えると、葉が大きくなりすぎない品種「アビス」がおすすめです。

日陰に強い多肉植物「ハオルチア」

トイレに彩りを与えてくれる4つの観葉植物

南アフリカ生まれの「ハオルチア」はアロエの仲間。砂漠に咲く多肉植物には珍しく、日差しの少ない場所でも自生します。ハオルチアは大きく分けて、半透明で柔らかいつぼみのような葉を持つ「軟葉系」と、アロエらしい角のように硬い葉が育つ「硬葉系」の2種類があります。
「軟葉系」は最も一般的なキンビフォルミスや、つぶつぶの葉がかわいいオブツーサ。「硬葉系」では白い縞模様が特徴的なジュウニノマキや、黄緑の葉が風車状に育つスターキアナなどが一般的です。

中南米生まれの元気な植物「パキラ」

「パキラ」は大きくて深緑の葉を5枚つける植物で、「快活」の花言葉にぴったりの丈夫な植物です。直射日光を嫌うものの、日本のトイレにありがちな蒸し暑さや多少の寒さにも負けません。レースカーテンを取り付けたり、定期的に明るい室内に移してあげたり、きちんと世話をすれば長い間育てることができます。
葉や土が乾燥しがちな窓際に置く場合、土が乾いたら水をあげてください。日陰ではそれほど頻繁に水やりする必要はありません。
小鉢で窓際に置くのもいいですが、成長したら中鉢に移して床に置いても、トイレの彩りとして活躍します。

日陰に強い陰性植物は、日本のトイレの環境に適したものも豊富です。窓辺に鉢植えを吊るしたり、カーテンで調光したりする場合、インテリアから見直してみてもいいでしょう。適度な日光浴や水やりなどを絶やさずに、大切に育ててあげてくださいね。