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トイレの印象をアクセントクロスで一新するコツ

トイレの印象をアクセントクロスで一新するコツ

インテリアをおしゃれにリフォームしたい時のテクニックとして、壁紙をインパクトのある色や柄のものへ張り替える方法があります。
このリフォーム方法を「アクセントクロス」と言い、壁紙の張り替えだけで比較的低コストに部屋の印象をガラッと変えることができる点が特徴です。

とはいえ、リビングなどの大きな部屋で壁紙を張り替えるのは時間や決断力が要りますし、「イメージしていた部屋と違ったら……」という心配もあるかもしれません。
そのためアクセントクロスは、トイレのような比較的狭い空間にこそ効果を発揮し、魅力的なお部屋へ変身させる可能性を秘めているのです。
今回は、アクセントクロスの魅力とトイレの壁紙に取り入れるコツを紹介します。

アクセントクロスを綺麗に張るためのコツ

アクセントクロスには、「その部屋に新しいイメージを生み出す」という効果があります。その効果を最大限に発揮するためアクセントクロスを実施する壁面には、そのフロア内で目につきやすい場所を選ぶようにしましょう。
トイレの印象をアクセントクロスで変えていく場合は、例えばドアや窓がない壁面を選ぶことがポイントです。このような壁面を選ぶことで、今までは何もなかった箇所にアクセントがつくため、殺風景な雰囲気を一新することができます。

アクセントクロス張りで押さえておきたい「メリハリ」

本来、お部屋の壁紙を選ぶときは「飽きが来ないように」「派手すぎないように」と、シンプルなデザインを選ぶことが多いもの。
ですがアクセントクロスの場合、そういった考えは脇に置いておく方がインテリアデザインとして上手くいく傾向があります。
色合いが薄いシンプルなものを選んでしまうと、元々の壁紙とのメリハリがつかず、全体的にぼやけた印象になってしまいます。むしろ淡色×淡色の組み合わせでは、部屋の1面だけ汚れているような見え方になってしまうことさえあるのです。
「アクセント」クロスという名前のように、壁紙を選ぶ際はその部分を強調できるような、出来るだけ派手な色味を選ぶよう意識してみましょう。

トイレのアクセントクロスにおすすめのデザイン3選

トイレの印象をアクセントクロスで一新するコツ

●ストライプ
一般的にトイレ用の壁紙は無地のものが多いですが、そこにストライプ柄のアクセントクロスを貼り付けることで、シャープな印象を与えることができます。ストライプの色をグレーなど濃すぎない色にすれば、優しい印象を与えることもできるため、好みによって色合いが調整できる点もポイントです。

●花柄
花柄は柔らかな印象を与えることができますし、アクセントクロスとして活用することで、お部屋に大胆さも与えることができます。部屋の1面だけこのようなデザインにすることで柄物でも目立ちすぎず、適度な華やかさを与えてくれます。

●木目調・レンガ柄
壁1面だけに木目調やレンガ系のアクセントクロスを行うことで、お部屋を引き締まったイメージに演出することができます。ブラウン色のタオルやスリッパなども併せて用意しておくと、オリジナリティのあるトイレに仕上がります。

トイレの壁紙を一部分だけ張り替えるだけも、入室した時の印象を大きく変えることができる点がアクセントクロスのメリットです。もしトイレのリフォームを検討しているのなら、アクセントクロスを活かした部屋づくりも選択肢の1つとして考えてみてはいかがでしょうか。