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目隠しにもピッタリな「庭木」の選び方と種類

目隠しにもピッタリな「庭木」の選び方と種類

カーテンを開けて光や風を部屋に取り入れるのはとても気持ちが良いですよね。
しかし外から部屋の中が丸見えになってしまうと落ち着かないですし、外の人と目が合ってしまうなどのハプニングもできれば避けたいもの。
今回は外からの目隠しにも使えてお庭のレイアウトも美しく整えてくれるお薦めの庭木や、選び方のポイントなどについて紹介していきます。

目隠し代わりになる庭木の選び方

・成長後の庭木の大きさや高さ
目隠しに使いたい庭木は、隠したい場所に合った高さや大きさの物を選ぶのが第一のポイント。
例えば高い位置にある窓を隠したい場合は背が高く上のほうにも葉が茂る庭木を、低い位置を隠したい場合は成長後もそれほど高さがなく低い位置に葉が生える庭木を選ぶと良いでしょう。
植える際も成長後の大きさをしっかり考え、間を開けて植えることにも気を付けてくださいね。

・庭との相性
庭の日当たりや環境に適した庭木を選ぶことも非常に大切なポイント。
環境に適した庭木を選ぶことで、手間なく植物の健康を保つことができます。
日当たりが悪い場所がある場合は、日陰を好む庭木などを選ぶと良いですね。
また庭全体のレイアウトを考え、葉色のバランスなどデザイン的な庭と庭木の相性についてもしっかり確認し選ぶようにするとより良いでしょう。
しっかり完成した庭のビジョンを持って庭木を選び、素敵なお庭を完成させましょう。

自宅に取り入れやすい樹木の種類

・金木犀(キンモクセイ)
香り高い花を咲かせるのが特徴の金木犀は、樹高が高いため高い位置の目隠しをしたい場所にお薦めの庭木。3〜6mくらいまで大きくなり、高い位置にもたくさんの葉を付けてくれます。
ただ日当たりの良く、空気のきれいな環境に適しています。空気の悪い場所に植えると花つきが悪くなったり、枝が細くなり葉も落ちてしまうかもしれません。寒さにも強くないので、暖かく環境の良い場所で育ててあげましょう。

・沈丁花(ジンチョウゲ)
美しい小さな花を咲かせる沈丁花は、成長しても1mほどの高さにしかならないため、低めの位置の目隠しに使える庭木です。
香りが良い庭木としても有名で、丈夫なので育てやすく年間を通して美しい緑の葉を付けてくれるのもうれしいですね。
沈丁花は根元の乾燥に弱いので、根元に日光が当たりすぎないよう注意してあげましょう。

・レッドロビン
「赤い小鳥」という意味を持つレッドロビンは、その名の通り真っ赤な葉色の新芽が特徴の庭木。生垣として使われることが多く、剪定しても枯れにくいので扱いやすいというメリットがあります。
葉は成長すると緑色になるので、赤くしたい場合は剪定をすればOK。
生垣として目隠しにもなり、美しい赤い新芽はお庭のアクセントにもなるので非常にお薦めです。

目隠しにもピッタリな「庭木」の選び方と種類

目隠しになるだけでなく、お庭を楽しく彩ってくれる庭木は見ているだけでも楽しいもの。
どんな庭木を選べば良いか分からない場合には、お庭の業者に相談してみるのも良い方法です。
庭の環境や目隠しの位置・全体のレイアウトなどを考え、理想のお庭を作ってみてくださいね。