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トイレでのスマホ利用がO157の原因に!

トイレでのスマホ利用がO157の原因に!

トイレでスマホをしている人は多いかもしれませんが、スマホが原因でO157などの食中毒になってしまう恐れがあります。「自分はトイレの後に手を洗っているから大丈夫」だと思っていても、スマホには細菌が多く付いていることもあるため、食中毒対策についてしっかりと知っておくべきでしょう。

トイレでのスマホにより食中毒を引き起こす

スマホ依存症という言葉が知れ渡っている通り、場所を問わずスマホを操作している人は多くなっています。その中でトイレ内でもスマホを利用しているケースも多いようですが、実はスマホがO157などの感染経路になっていることがあります。

食中毒を引き起こす細菌やウイルスとして、O157のほかにサルモネラ菌や大腸菌などがありますが、石鹸でしっかり手を洗ってもスマホに菌が付着して、食事などで手から体内に菌が入る場合もあります。

トイレで細菌やウイルスがスマホに付く3つの理由

トイレで細菌やウイルスがスマホに付く理由として、主に以下の3点をまとめました。普段気にかけていないところで菌がスマホに付く原因になっているので、注意しましょう。

●大腸菌はトイレットペーパーを通して手に付着する
便の中にある大腸菌はトイレットペーパーを通すため、排便後において大腸菌が手に付着している可能性は非常に高いです。特に濡れている場合は大腸菌を通しやすいので、ウォシュレットを使った場合は要注意だといえます。

●水を流した時に菌が飛び散っている
菌は飛び散る特徴があるため、水を流した際に細菌やウイルスが広範囲に散乱します。つまり、持ち込んだスマホが菌だらけになるのは手からの感染経路だけでなく、飛沫が付着することもあるといえます。

●ドアノブや便座のフタなど手に触れる場所に菌がある
また、手を洗ってもトイレのドアノブや便座などに触れた場合、再度菌が付着します。トイレ内は至る場所に菌があるため、手を洗った後の手にも菌が残ってしまうこともあり得ます。

トイレでスマホをする際の食中毒対策|除菌シートの利用がお薦め

トイレでのスマホ使用と食中毒の関係性についてまとめましたが、スマホには多くの菌が付いていることがお分かりいただけたかと思います。

効果的な対策としては、除菌シートの利用がお薦めできます。特にスマホは服と違って洗う機会がないため、知らず知らずの間に菌だらけになっていることもあります。スマホカバーのほか、スマホ本体の裏側も除菌シートで定期的に拭くと、清潔に保てるでしょう。

トイレでのスマホ利用がO157の原因に!

ただ、食中毒を防ぐ一番の方法としては、トイレになるべく物を持ち込まない方が良いでしょう。また、菌のついたスマホを触ることで感染する恐れがあります。

・トイレや食事中におけるスマホの利用をなるべく避ける
・食事前にも必ず手洗いをする

なので、上記の2点について心掛けてみるべきです。当たり前のことになりますが、食中毒対策としてトイレ以外に食事前でもしっかりと手洗いをしておくのが良いでしょう。