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危ない!トイレでスマートフォンを使うと痔になる!?

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すっかり普及したスマートフォン。
頻繁にチェックしないと気が済まなくなり、四六時中スマート
フォンの画面ばかり見ている方もいらっしゃるのではない
でしょうか。

そのようなスマートフォン依存症の方の中には、トイレに入っている時もスマートフォンを使用しているという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、「トイレでスマートフォンを使うと痔になる」という説もあるようです。

今回は、気になるスマートフォンとトイレの関係についてお伝えします。
 
 

トイレでスマートフォンを使うとトイレが長くなる!?

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トイレでスマートフォンを使うと痔になるというのは本当でしょうか。
実際に検証したデータがあるのでご紹介します。

そもそも人がトイレを使用する時間は、3分程度が適切であると言われています。
これ以上無理に頑張っても無駄に肛門等に負担がかかるだけで、実際にはあまり効果がありません。

つまり3分以上経過した場合、少し残っている感じがしても一度トイレから出てまた行きたくなったときに行くのが身体には良いということです。

 
ところが、トイレでスマートフォンを使う人はスマートフォンを使わない人の2倍程度トイレの使用時間が長くなることが、調査によって明らかになりました。

具体的にはトイレ内でスマートフォンを使わない人のトイレの使用時間は平均3分程度ですが、スマートフォンを使う人は平均してトイレに6分間程度とどまっていることが多いのです。
そして、長時間トイレに座り続けることが痔の原因になるのです。

長時間座ると痔が悪化する

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では、トイレに長時間座るとなぜ痔になりやすいのでしょうか。

そもそも痔は、肛門周辺の血行が悪くなることで起こります。
排泄の際に力を入れると血行が悪化するので痔になりやすいのです。

そして、血行が悪化するのは力んだときだけではありません。
トイレに長時間座っているだけでも肛門周辺の血行は悪化してしまうのです。

このため、スマートフォンをトイレに持ち込んで長時間トイレに座り続けると、痔になりやすいのです。

あるデータによると、1,034人のうち82%もの人がトイレに携帯電話を持ち込んでいるという結果が出ています。

さらに機種別では、AndroidよりもiPhoneを使用している人がトイレに長時間とどまりがちであるという結果も出ています。

いずれにせよ、トイレに長時間座った状態でいることが痔の原因の一つになることは事実です。
つい長居する要因になりがちなスマートフォンのトイレでの使用は避けた方が良いと言えるでしょう。

以上、トイレとスマートフォンの関係についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
使っているといつの間にか時間が経ってしまうスマートフォン、トイレに入る時ぐらいは見るのをやめて、トイレは集中して短時間で済ませることをお薦めします。